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長野弾丸旅行 (1)

三ノ宮から阪神で帰宅しようとして、寝過ごして尼崎を通過、梅田経由で帰宅すればいいやと思ってJR大阪駅に着いたところで、ふらふらと夜間長距離切符売り場、というよりもいまや「きたぐに」専用売り場へ。

3年前、大晦日に乗ったときは各BOX2人ずつぐらいだったので、乗車券と急行券を買って改札を抜けて、復活したばかりの11番線に上がると・・・、
12両に増結されているのに満席!
しかも通路まで客が立っている。

そう、京セラドームで関ジャニ∞の3daysライブがあったんだ。
入り口ではお客さんに「がたのきているこんなボロ電車ですいません」と車掌さんが話している。583系で最も車齢の若いクハネ583-28なのに・・・(もう37年たっているが)。

満員で大阪を発車、さらに新大阪でも乗ってきて、この段階で20人以上立ち客がいる。これだけ混んだ夜行列車なんて民営化以来初めてだ。

京都でさらに10人ほど乗り込んでくる。デッキと客室の間のドアも開放で固定された。定員の150%以上乗っているだろう。元リネン庫も開け放たれている。中にはATS-Pが鎮座ましていた。
これが定員の多いクハネ583でまだマシだった。クハネ581ならもっとひどい混雑だっただろう。

2時間以上我慢して敦賀着、10人ほどの女の子が降りてゆく。福井で降りるお客さん(もちろん関ジャニ帰りのお客さん)が降車準備を始めるので、武生でやっと座れる。福井で各車20人ずつぐらい降りてゆく。これでかなりのお客さんが座れるようになる。
気づけば金沢着。ここで空席が出る。30分ほど止まっているうちに、隣のオッサンがコンビニの袋を持って戻ってくる。中身は柿の種と焼酎の5合紙パックである。ワイド周遊券のあった時代ならいざ知らず、本来は下車無効の急行券でよく下車させてくれたものだ。

金沢を発車してすぐに上りの「きたぐに」とすれ違う。40分ほど遅れていることで前途の雪の多さを想起する。車内の男性客比率がずいぶん上昇している。次に目覚めたのは魚津発車後、その次は糸魚川到着時であった。ここからも乗ってくる客がいる。
20091231 tnc583-28 naoetsu
定刻に直江津着、外はみぞれ混じりの雨のうえ、6時前だから真っ暗だ。


第二回へ続く(キートン山田風に)。
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No title

ふらりと長野まで行ってしまうところが、なんとも素敵です。
こんな風に気軽に漂泊してみたいです♪
それにしてもいつも空いている「きたぐに」が満員とは・・・ちょっとハズレを引いちゃいましたね(笑)
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なにわ

Author:なにわ
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